与那国島:その12です。
 前年は同じ時期に10本潜ったが、ハンマーの群れを見たのは「到着ダイブ」の1本だけだったという、
 "完全な不完全燃焼"だったので、目標にしていた「冬の与那国からの卒業」はできなかった。
 なので、今度こそはハンマーをおなかいっぱい見て、冬の与那国から卒業するゾと、また行くことにした。
 おまけで、前夜の那覇も。

2024/02/21-2024/02/26(与那国島は02/22~02/26)
 

2024/02/21
さぁ、与那国島に向けて出発!

長野駅新幹線ホームで「行ってきます」の1杯をすする。
月見そば370円ナリ。
 
 
新幹線と京浜東北線(厳密には東海道本線だが、まいっか。)を乗り継いで到着した
浜松町でも「行ってきます」の1杯をすすっちゃえ(笑)。

「めりけんや」できつねうどん(並)500円ナリ。
さぬきもまた行きたいねぇ。
 
 
東京モノレールの第3ターミナル駅でわざわざ降りて「Welcome Suica」を買い、
第1ターミナルに行くために無料連絡バスに乗ったら、京浜急行バスの車輛だった。
 
 
羽田発那覇行 JAL923便

俺の隣の3人がけの真ん中の席が、珍しく空いていた。
空港の表示では満席だったが。
 
 
2024/02/22
那覇に着いて、ゆいレールに乗り、常宿の「月桃」に投宿した。
日付が変わるまでオーナー夫婦と楽しくゆんたくしたよ。

写真は、ゆんたくが終わり部屋で〆に喰ったファミマのソーミンチャンプルー。
 
 
ついでにおにポーも(笑)。
 
 
朝になり、オーナーさんに空港まで送ってもらった。
にふぇーでーびる!

昨日の夜に喰い切れなかった「朝すば」220円ナリを那覇空港の片隅ですする。
この「朝すば」ってアイディア商品だよね。

熱湯を注いでガジガジかんませば、すぐ喰える。
いわゆるカップ麺のように数分待つ必要がない。

要はゆで麺であればいいので、細うどんや茹でそばでもできる気がする。
 
 
那覇発石垣行き、JTA601便。
B737-800。JA12RK。
 
 
今回の席は30Kだ。最後列から2番目。
 
 
これこれ、JTAの機内誌「Coralway」。

これを読むのが楽しみなんだ。
 
 
ほぼ同時出発の那覇発鹿児島行きSNA84便もいた。

…ただそれだけです。
 
 
那覇を飛び立ち、宮古島の手前で那覇発与那国行きRAC721便を追い抜いた。
離着陸時の並走(並飛行?)ではなく、水平飛行での並走でしかも追い抜いたのを見たのは初めてだ。

那覇からあの機に乗れば、1ダイブ多く潜れたんだけど、
石垣乗り継ぎの方が運賃がちょうど1ダイブ分ぐらい安かったので、ガマンしたのだった。

ちなみに、あの機が与那国に着き、石垣行きになって飛んで来たのの折り返しに俺が乗るんだね。
ややこしいですね。

追い抜きの様子の約10秒の動画はこちら
旧いコンデジでただ撮っただけなので画素数が少ないです。
 
 
石垣空港に到着し、買い物をしたいのでいったん外に出た。
 
 
ロビーの売店で、俺が大好きなマルーグヮをGETした。
いつもの「かみやーきぐ小」に加えて、今回は「金城」のもGETしてみたよ。
どちらも780円ナリ。
 
 
与那国行きのRAC741便に乗るために外に出たら、ちょうど羽田からのJAL971便が到着した。
今日はJTA器材での運航だったんだね。

2024/02の運行スケジュールでは、このJAL971便から与那国行きのRAC741便への乗り継ぎができない。
なので、俺は前日に那覇入りし、早い便で石垣入りしたわけ。
 
 
石垣発与那国行きRAC741便。
 
 
石垣を離陸直後に見えた自機の機影。
 
 
石垣島の離島ターミナル周辺。
  
 
嘉弥真島
 
 
鳩間島
 
 
与那国に到着した。

窓ガラスに機影を入れた。
 
 
待合ロビーに掲げられていた到着時刻表。

何ともアナログでいいね。ずっと続けてほしい。
 
 
空港に迎えに来てくれていた与那国ダイビングサービス(YDS)のクルマで送ってもらった。
ちょっと休憩して昼メシ。
  
 
今日はカレーだ!

もう何回も書いてるけど、俺はギッチョなので、スプーンはこの向き。
 
 
さぁ、1本目に出航だよ。
ノゾミちゃんの船長姿がかっこいいね。

天気は、とりあえずいい。
日射しが暑いぐらいだ。
 
 
海もいい色。

ハンマーはいるかな。
 
 
いたけど、う~ん10匹ぐらい…。

動画でも撮影したものの大したことないので、キャプチャー画でごまかす(苦笑)。
 
 
期待を込めて2本目。
 
 
今度は深場に少しいた。

約7秒の動画はこちら

なぜ、短い7秒なのかというと、カメラの揺れの問題、ピントの問題、アングルの問題、群れの動きの問題などによるものです…。
もちろん、もっと長いこといいアングルでじっくり撮影したいっすよ。
 
 
今日のダイビングが終わってのんびりモード。
黄昏のYDS。

そろそろ晩メシだよ。
 
 
晩メシ。

鶏空がたくさん。
コメは1杯にとどめておいた。

オリオンの次は「どなん」に移った。

箸置きは何年か前にナーマ浜で拾ったもの。
何となくハンマーに見えなくもない?

うめーしは普段から持ち歩いているもの。
 
 
メシが終わって外に出てみたら、月齢12.2のお月様。
 
 
西崎は荒れてきたよ。

明日から天気もよくないみたい。
 
 
鹿川商店でおやつをGETしてきた。

ど~でもい~けど、与那国滞在用に、カルシウム牛乳の1ℓパック2本と野菜ジュース900mℓパック2本を信州で買って、
重いのをえっちらおっちら持って来たのに、昨日の那覇の民宿の冷蔵庫に見事に忘れて来てしまいましたとさ…。
まったくも~。

カールをかーるく食し、牛乳と野菜ジュースも補給した。
ヤンバルクイナアイスは、実は空袋。まちぐゎから帰ってくる間に喰ってしまったのだ。

今回は相部屋の1人使用だ。
この部屋の隣のロビー(リビング)では、みなさんがダイビング話で盛り上がっているが、俺は混ざらない。
感染者が決して減っているわけではない、「新コロ」に感染しないことを祈ります。
みんな。勘違いしちゃいけないよ。

さて、そろそろ寝る屁。
 
 
2024/02/23
おはよ~さんです。

03:40に風の音で目を覚ました。
外はびゅわんびゅわんみたい。なんか、去年を思い出すな~…。

それはさておき、ハラ減った…。メシだメシだ。
とはいえ、朝メシの前に、まるーぐゎの残りを喰っちゃってる(笑)。
 
 
朝メシ
 
 
おやつ。
朝だけど。
 
 
さて、1本目。
今日は避難港からだ。
 
 
ハンマーは、深いところにいたので俺は追っかけなかった。
深場に行ったダイバーのエアーが上がってくる。
 
 
ちょっと休憩したら2本目。

しとしと雨は降ってるし、ちょっと寒いし…。
 
 
ハンマーはいたにはいたが、表層に1匹と、深場に1匹…。

表層のヤツの約6秒の動画はこちら
また6秒と短いが、原版には映っているダイバーやエアをカットするとこうなっちゃった。
 
 
テンションがほとんど上がらず帰港。

ハラが減りまくっている。
  
  
やった、昼メシだ。
お代わりくんしてしまった。
 
 
ちょっと休憩して、3本目。
今回初めて1匹も見なかった。

この写真は同時に出港した「YDS7」チームのEN直前。

帰港してからのシャワーとフロが、冷えた身に染みるぅ。
 
 
晩メシ。

民宿の部屋で画像や動画の整理をしたり、このページを作っていたりしたら、強烈に眠くなってきた…。
ここでチンボツしたらおしまいだと思って、気力を振り絞って起きていた。

晩メシでは、静岡からのベテランさんに、これまで撮影したレアな写真を見せていただき、羨ましかった。
流氷ダイビングも経験されているとのことで、羨ましかった(俺はしないけど…。)。
撮影は「TG-6」でしたそうで、羨ましかった。
職場が沼津だそうで、その気になれば毎週伊豆に潜りに行けるとのことで、羨ましかった。

メシが終わったら、ロビーにガイドのヒロキチがいて、少し話ができて、嬉しかった。
ヒロキチが、俺が以前受賞した燈台の写真を見てくれたとのことで、嬉しかった。
そして、このサイトの与那国島の目次のページをお気に入り登録までしてくれて、チョー嬉しかった。

今晩は、いいことがたくさんあってとてもいい気分なのだ。
まだ20時過ぎだけど、そろそろチンボツしそうなのだ。

明日は「ハンマーどっか~ん」が見られますように。
 
 
2024/02/24
05:59:58に目が覚めた。

既にハラが減っているので、昨日奇跡的にGETできたマリヤ牛乳360円ナリと
カール2種各200円ナリで、おめざ。

牛乳はフェリー入港日に地元の方の予約がなければ手に入ることがあるよ。
 
 
今日は、1本目が07:30スタートで4本潜る設定のチームもあるので、
まだ薄暗いうち(といっても撮影時は06:52だけど。)から賑やかになる。
 
 
7時半から1本目に行って、それから「朝ごはん」だなんて、正に"朝飯前"だね(笑)。
 
 
今日のお献立。
 
 
朝メシ。

さっきおめざを飲み食いしたばっかなのに、コメはお代わりしてしもた。
 
 
光量が少ない中、1本目に出航…したものの、撮影できないほど遠くに1匹いただけ。
 
 
1本目から帰港したら「フェリーよなくに」が石垣に向けて出港していった。
 
 
YDS前では、ネコ吉がゴロゴロと背中をかゆがっていた。
 
 
おっ、急速に晴れてきた。ホントに急速だった。
何かいいことありそうな予感がする(とこのときはホントにそう思ったんだよ。)。
 
 
2本目に行くぞッ。

昨日の1本目とほとんどおんなじような画だね(苦笑)。
 
 
いたよ~! 辛うじて群れが。

ダイバー最後尾の俺がキョロキョロしながらフト後ろの方を見たら、パッと見5~6匹がいたんで、
大声で「いたいたいた!」っと叫んで(レギュレターをくわえていても叫べるからね。)みんなに知らせた。

落ち着いて数えてみると8匹に思えた。ガイドの由香ちゃんによれば、影も入れたら10匹はいた、とのこと。

この画は動画からのキャプチャー。またしても動画としてはUPに耐えるものではなかったもんでね。
 
 
1匹は結構近くまで来てくれて、それほどの望遠にしなくても、画角からはみ出る写真が撮れた。
 
 
すぐ離れて行っちゃうんだよね~。

でも、辛うじてフタケタの10匹程度とはいえ、嬉しいことは嬉しいね。
さっきの晴れ間がこの出会いをもたらしてくれた…ことにしよう。
 
  
気分よく帰港して、昼メシ。

冷えた体に豚汁がしみるぅ。
 
 
さぁ、3本目(写真のYDSⅢチームは4本目。)に出航だい。
 
 
う~ん、群れには遭わず、単体がポツポツと…。
コイツはほぼ真横になって泳いでいた。寝てるのか、死にかけてるのか。

やはり、エアや他のダイバーの映り込みの関係で短く編集せざるを得なかった約10秒の動画はこちら

今日のダイビングはこれでおしまい。
 
 
避難港に帰港。
 
 
晩メシ。

この写真は、たまたまハウジングに入れていたコンデジで撮影した。
このとき気が付いたのだが、ストロボが点かなくなった。

今回のダイビングではストロボを焚くようなマクロ撮影はないので、これまで全然気付かなかった…。
 
 
2024/02/25
おはよ~さんです。

さぁ、ダイビング最終日。

まずは朝メシじゃ。
 
 
いっただっきま~す。

この写真は普段使いしているコンデジで撮影したので、ストロボが焚けている。
 
 
今日こそ「ハンマーどっか~ん」を見たいねぃ。
期待を込めて1本目に出航!

俺が乗っている「YDSⅢ号」に続いて避難港から出てきた「YDSⅦ号」。
 
 
何事もなく、寂しく帰港(涙)。
 
 
昼メシ。

ダイビングの合間なので、ストロボが点かなくなったコンデジをハウジングに入れたままで撮影。
 
 
【おまけ・2024/04/14追加】

いつかやんなきゃ、いつかやんなきゃ、と思いつつ先送りにしていたストロボが点かない現象の修理を、
桜が満開の日曜日に引きこもってやってみた。

この写真は、コンデジをバラして取り外したストロボのユニット。
緑色に基盤の後ろに電気を貯めるコンデンサーがあるのだが、それがイカれたと考えていた。

これを、点灯確認済のユニットが付いているジャンクの個体から外して交換した。
 
 
【おまけ・2024/04/14追加】

ところが、ところがそれでもストロボは点かなかった。

???と思いつつ、ダメ元でカメラ本体の基盤を交換してみたら、今度は無事に点いた。
基盤のどの部分がイカれたのかまでは分からないが、無事に直ったからま~い~か。

ストロボの修理のついでに(?)、合焦がたまに甘いことがあるような気がしていたレンズも、ユニットごと交換した。
こちらはしばらく使ってみないと、判断できない。
 
 
2本目。

あったまる「かきあげうどん(生姜添え)」を喰ったのに、寒くなってきた。
 
 
ハンマーは遠くに単体が2回。

「遠くに」とは、大体こんなイメージ。
これは、遠いうちでも近い方。ややこしいな。

約20秒の動画はこちら
 
 
3本目。

ハンマーはホントに遠くに1匹だけ(写真・動画なし。)。
ダイビング中の大半はこのように中層をユラユラしてるだけ。
 
 
あまりにもヒマだったので、出品予定のD.C.(左)と俺のメインのD.C.の表示の比較を撮影してみた。

左の物はジャンク品として1,985円でポチしたヤツを、俺が清掃&電池交換した。
今回の与那国島のダイビングで「じっけん君」として使ってみたら、ちゃんと機能した(嬉)。

別に儲ける必要はないので、100円で出品するつもり。いくらで落札されるかな。
 
 
さて、今回のダイビングが終わった。

今晩は、「よしまる荘」が取れなかったので、この1泊だけ久部良漁港近くの「はいどなん」にしてある。
というか、今日の宿である「はいどなん」が後からが確保できたので、ダイビングを1日延長した、という方が正しいんだけどね。

石垣~羽田の飛行機は元々26日(月)の便だから、当初は石垣で1泊する予定でいたが、
与那国島の宿にあちこち電話しまくってやっと確保できたのが、たまたま久部良の「はいどなん」だったので、俺にとっては都合がよかった。

荷物を持って歩いてラクラク宿替えできるもんね。

この写真は、YDSで呑んでヘロヘロくん状態になって帰ってきたときに撮影したもの。手持ち1秒なのでブレている。
 
 
今回は1号室。
 
 
1泊素泊で3,500円ナリ。
ベッドが3つもあるゾ。

宿にはスタッフがおらず「外出中だからチェックインしたらTELしろ」
というメモが、フロント?に準備されていたキーに貼られていた。

そして電話しようとしたら、ちょうど他のチェックイン客がいて、俺もことも伝えてくれた。
ふがらっさー。
 
 
18時になり、予約してあった「海響(いすん)」に来た。
本来は満席だったのだが、19時に来店する客が来るまでならOKと割り込ませてくれたので、
50分ほどサクッと呑み喰いする。
 
 
刺身の3点盛。献立にはなかったので値段はしらん。
写真の左から、はらご、カツオ、カジキ。

ちなみに、単品だとカジキもはらごも各700円。
もちろん単品なら、盛りは2切なんてことはないだろうが。

また、カツオの単品はなかったと思う。

はらごはまぁよかったが、あとは内地のスーパーでも買えるレベル。
YDSでたまに供される獲れたてのものとは比べるべくもない。

まあ、献立として常に準備しておく必要があるだろうから、獲れたてを望む方がムリってもんだ。
 
 
「中身ポン酢」(献立の表記ママ)。

「身」の字が「味」じゃないことが気になるな~。観光客向けの書き方にしてあるのかな。
以前YDSで中味料理が献立の日に、MENUボードにはちゃんと「中味」って書いてあったゾ
 
 
厚焼き玉子(アーサ)600円ナリ。

これは甘くなくて俺好みでとてもよかった。
 
 
「海響」での呑みを終え、今度はYDSに呑みにきた(笑)。
いかの姿揚げは来る途中の「大朝商店」で120円ナリ。

この後、他のダイバーと「よしまる荘」のリビングでわいわい呑んで、
さらにその後は、今日到着した韓国チームも合流して22時のリミットまでゆんたくしていた。

韓国チームは、若い男女6名(ゆんたく参加は5名。)で来ていて、
そのうちの1人の男子が、そこそこ日本語が話せるし、他のみんなもちょっと英語が話せるので、
コミュニケーションはそれほど難しくなかった。

みんな、今日からのダイビングでハンマーが見られた上(3匹だけだけど。)、海底遺跡も行けたので上々のスタートだね。
明日からも楽しんでね~。
 
 
2024/02/26
おはよ~ございました。

早速朝メシ。昨日「鹿川商店」で260円ナリで確保しておいたのだ。

昨日の夜は「よしまる荘」からフラフラと「はいどなん」に戻り、
ヤフオクでちょっと気になっていた時計を2つ「まあこの金額じゃ落とせね~よな」と思いつつ「酔っ払いポチ」しておいて、チンボツした。

今朝結果を確認してみたら、あらら、なんと2つも落札しちゃったわョ。
まぁ、2つ合わせても1万円にならない程度の金額だから、今回の旅で浮いた予算を回せるからいいのだ。
 
 
「はいどなん」をチェックアウトして、YDSに行って器材を片した。
ウエットスーツが生乾きだったのが気になったが、水滴は滴るほどではなかったからそのままメッシュバッグに梱包しちゃった。

YDSのクルマで空港に送っていただき、帰信(信州に帰ること)するよ。

与那国からはRAC742便でまずは石垣へ向かう。
いつもは飛行機のみを被写体にしてほとんど同じ写真になるから、今回はロビーも入れてみた。
 
 
石垣に着いてハラごしらえをする。

「ブラックじゅーしー」401円ナリ。
カレーじゅーしーをイカスミを練り込んだかまぼこで包んだもの。
厚い海苔を巻いているのではないよ(笑)。
 
 
石垣発羽田行きのJAL972便。
幸いなことにJTA器材での運航だった(嬉)。


JA10RK B737-800

【メモ】
240226のJAL972便について
11:08移動
11:17離陸
13:32着陸
13:41停止
実飛行時間は02h15m
予定は02h25m
 
 
離陸する。

ばいば~い。
次は毎年恒例の梅雨明け灼熱の7月に来るからよ~。
 
 
羽田に着陸した。ヤマトに帰ってきてしまったさ~。
さ、気持ちを切り換えて信州へ向かおう。

今回はこれでおしまい!