竹富島:その1です。


竹富島。与那国発石垣行きJTA962便から。 竹富島。石垣発与那国行きJTA961便から。 1番左の写真の方がきれいだな。逆光でした。羽田発石垣行きANK551便から。
 
石垣発波照間行きRAC771便から。 北西から南東方向を撮影。石垣発与那国行きJTA961便から。 車エビの養殖場。与那国発石垣行きJTA962便から。
 
集落上空。東から西方向を撮影。石垣発波照間行きRAC771便から。 集落。JTA961便から。 ←の写真から小浜荘を切り取りました。 桟橋上空。中央少し右に浮き桟橋が小さく確認できる。石垣発与那国行きJTA961便から。
 
竹富島の脇を、白波立てて通る高速船。波照間発石垣行きRAC772便から。 コンドイビーチ
 
丸ポストがいい雰囲気。 竹富郵便局。風景印もあるよ。 〒の上のシーサーくん。 三線を聞きながらのんびり島内巡り。 どうぞ、お幸せに…。 珊瑚の石垣に珊瑚の道。真っ赤なハイビスカスも咲いている(よく写ってないけど…。)。
 
 
ゆうなの花。 1本すとーん、と! きれいにお掃除、
朝の日課。
 
西桟橋から西表島を望む。
 
2004年に浮き桟橋ができた、が、地元の人曰く、船のすぐ近くまでクルマを付けて荷物をやりとりすることができず、不便だそうだ。この他、旅客ターミナルや駐車場もできた。
 
浮き桟橋 浮き桟橋入口 八重山観光フェリーの
「すばる18号」。
安栄観光の高速船。 石垣島ドリーム観光の
「ドリーム2」。
 
小浜荘 日差しが強い時は日陰が嬉しい。道が白い珊瑚なので、コントラストがはっきりする。
 
ひょうきんなシーサー。 ブーゲンビリア なごみの塔 塔の上からの眺め。ガイドなどでよくあるアングル。
もっと青空がきれいな写真にしたいな〜。
 
まだ熟していないパッションフルーツ。 ←が熟すとこうなる。
中のタネを食す。
ポリポリとした歯ごたえで、
酸っぱくて旨い。
小浜荘のおばちゃんが
喰わせてくれた。
ごちそうさまです。
 
島バナナの木。
まだ青いやつをヒモでぶら下げておくと段々黄色く熟していく。旨い。
改築中(?)の家。
赤瓦もまだ束になったまま。
パパイヤの木。
オヤジダンサーズはいなかった…。
珍しい2階建て。
 
港での、レンタサイクルや水牛車の呼び込み。
後ろの赤瓦は港の東屋。
港から集落までの送迎バス。
要するにワンボックスカー。内地のようなちゃんとした「バス」を想像してはいけない。
 
港に迎えに来ている、民宿やレンタサイクル屋のバス。 サンゴ礁を見るグラスボート
 
小浜荘「別館」の赤シーサー。 小浜荘「別館」の白シーサー。 あらら、←の3か月後には色が付いてたよ(笑)。
 
ケツシーサー ブーゲンビリアがきれいな氷屋。 ある日の小浜荘の晩メシ。
 
墓地。沖縄ならではの亀甲墓。 ニーラン石。西桟橋からコンドイビーチに向かって浜づたいに歩いてくる途中。 コンドイビーチから集落へ帰る途中の道。 途中で左から立派な道と合流する。振り返って撮影。 民宿の前で緑の点滅する小さな光を見つけて「ホタルがいるっ!」と喜んで真っ暗な中で目測で写真を撮ったら、こんな得体の知れない物が写って、びっくらこいた。
 
竹富ビジターセンター
 
入口にブーゲンビリアが咲く、松竹荘。 松竹荘のシーサー。 松竹荘の晩飯。 松竹荘の朝飯。 明け方の道。 港へ行く途中の二股道。まだ、船が動いていないので島は静か。
 
 
八重山ガスのボンベ。なんだということではありません。 どう見ても、元郵便車だよね。 島東部のアイヤル浜。竹富郵便局からテレテレ歩いて約40分。
※この写真はきれいじゃないので、要差し替えです。
 
島の風景。 なごみの塔の根元にある募金箱。 夕方の道。影が長くなる。
 
小浜荘「別館」のシーサー。尻尾がカワイイ。 小浜荘「本館」の庭から、「別館」を望む。 さ、晩メシも喰ったし、夕日を見に行こう! 夕暮れ時の西桟橋。みんな晩メシを終えてから、黄昏に来る。
 
この日はかなりきれいな夕焼けでした。
夕日が沈む頃カヌーを楽しんでいる人がいた。
 
竹富島沖の高速船。 竹富島沖を疾走するにぃぬふぁぶし。
 
ある日の小浜荘の晩メシ。 ある日の小浜荘の朝メシ。コメは黒紫米。 小浜荘の天井にいたヤモリくん。 にゃんこしぇんしぇ〜。 au by 沖縄セルラーのW42CAで撮ってみた水中写真。水深50cmぐらい。画質には加工を加えず、そのまま縮小しました。そこそこ撮れるもんだ。ちょっとモヤがかかった感じに見えるのは水深が浅いことによる透明度の低さに加えて日差しがあるため。海水に浸けて撮影した後、ビーチではとりあえず水気を切り、宿に戻ってから水道水で洗った。その後端末には何の問題も起きていないが、他の方がマネをして水没などの被害を受けても、わんは責任を負いかねますので、悪しからず。
 
 
グルクンの一種か。水深1〜2mぐらいの浅瀬をまるで何かに追われているように大群が猛スピードで泳いでいた。なかなか静止したショットが撮れなかったが、何とか納めた1枚。
 
ミナミダテハゼとテッポウエビの共生。ミサシなら潮の満干にもよるだろうが、大人の腰ぐらいの水深のところでたくさん生息しているので、じっくり観察できる。背中の日焼けには気を付けよう。 ミサシにて。 ミサシにて。 サラサハゼ トゲチョウチョウウオ