竹富島:その2です。
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| 西桟橋 |
西桟橋 | 西桟橋 | |||
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| 西桟橋 | 西桟橋。20:05でまだこの明るさ。 | 「小浜荘」で晩メシを喰ったら、 ほとんどの客は西桟橋へ向かう。 早めに帰ってきたら、まだ誰も 戻ってきていなかった。 |
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| 島の道を、両手に花でいいな。 | 島で呑むオリオンは、 何ででーじまーさんかね〜。 |
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| 手前から 石垣島の市街地、竹富島、小浜島。 石垣発与那国行きRAC741便から。 |
高速船とアイヤル浜と「星のや竹富島」。 石垣発与那国行きRAC741便から。 北から南方向を撮影。 |
竹富港。 フェリーよなくにから。 |
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| 赤瓦とシーサー。 |
振り返るシーサー。 | 島内風景 | |||
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| 島内風景 | 貯水槽の上でどらねこがのんびりお昼寝。 |
珍しい2階建て。 | |||
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| ブーゲンビリアとサンゴの石垣とサンゴ砂の道。 |
竹富島にも選挙が来る。 | はためく「氷」に誘われる。 | |||
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| 赤瓦 | 「なごみの塔」からのおなじみの風景。 余談ですが、 水平線基準でアングルをとっているので、 島影は少し右下がりになっていますよ。 カメラが傾いているんじゃないからね。 |
赤瓦にシーサー。 | |||
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| シーサーと赤瓦となごみの塔。 |
ブーゲンビリアと赤瓦。 | 島バナナと赤瓦。 | |||
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| 島内風景。 電柱と電線が残念だけど、敢えて入れました。 |
2匹のシーサーとブーゲンビリア。 | 小浜荘別館のシーサー。 | |||
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| 満月とシーサーと赤瓦 その1。 |
満月とシーサーと赤瓦 その2。 |
工事中だろうと睨みを効かすゾ。 | |||
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| 「小浜荘」の晩メシ。 この日は、クチナギのマース煮がメイン。 実に旨い、が、煮魚をじっくりつつくのが 大好きな俺にとっては、 マース煮をてきとーに食して早々に 西桟橋に行こうとする客が多いと、 焦ってゆっくり食せないんだんな。 でも結局開き直って、 骨だけになるまでつついたけどね。 |
「小浜荘」の夜が更けていく。 奥の庭では、仕事を辞めて来島した 看護師殿がはじけていた(笑)。 |
「小浜荘」別館のシーサーたち。 | |||
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| 朝の風景。 まだ石垣島からの観光客が来ていないので、 のんびりといい時間を過ごすことができる。 これは竹富島に泊まらないと経験できないよ。 |
「小浜荘」の朝メシ。 定番の黒紫米。 赤飯と間違える客が多い。 |
前日の夜が満月だったので、 大潮の竹富港。 満潮から1時間ほど経った状態。 岸壁ギリギリまでタップンタップン。 |
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| ブーゲンビリア | 「小浜荘」。 本館から、道の向かいの別館を望む。 |
東港桟橋の駐車場で のんびりと昼寝していたどらねこ。 とはいえ、あちくねーのか?おい。 |
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| 竹富東港。 北風の時期だったので、 石垣空港へ南からアプローチするため、 竹富島上空を飛行した。 与那国発石垣行RAC772便から。 |
八重山観光フェリーの 「サザンクイーン」。 |
八重山観光フェリーの 「ちゅらさん」。 |
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| 八重山観光フェリーの「にぃぬふぁぶし」。 高速船の中ではかなりでかいので、 基本的に団体向け? |
「にぃぬふぁぶし」の座席。 リクライニングはするし、 前の席の背中にテーブルは付いてるし、 新幹線みたい。 |
「にぃぬふぁぶし」の船内。 朝の石垣島発の便には結構客が乗っていたが、 折り返しの竹富島発はガラガラ…。 |
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